講座受講規約
第1条(適用範囲)
本規約は、Inspire1が主催すすべての講座(以下、「本講座」といいます。)を 対象とし、効力を生じます。
第2条(受講の申込み) 本講座の受講申込みは、Inspire1が定め所定の方法に従って行うものとします。
第3条(受講資格) Inspire1が別に定め受講資格の他、次の各号に掲げ受講資格を満たしてい方のみ、受講をすことができます。
(1)成年被後見人、被保佐人、被補助人でないこと。
(2)満20歳以上であること(20歳未満でも親権者の同意ある場合受講可)。
(3)Inspire1が講座の募集要項等で別に定める受講資格を満たしていること。
(受講資格の審査がある場合もあます。)
第4条(受講契約の成立) 本講座の受講の申込みの後、Inspire1受講料の支払いに関す案内の通知をした時点で受講契約が成立するものとします。
第5条(受講料の額) 受講料の額は、講座ごとに、別途定めものとします。
第6条(決済方法)
本講座の受講料の決済方法は次に定めのとおりです。
事前決済といたします。
銀行振込(一括支払い) 受講料の全額を、Inspire1が指定す銀行口座へお振込み下さい。(振込手数料は支払いをする方のご負担とします。)振込先の銀行口座は、受講の申込みの後にInspire1メール等の方法にお知せいたします。
第7条(講座開催日前の解約) 本講座について、受講料の決済後は、受講契約の解約(講座のキャンセル)はできず、解約を申し出た場合で も、受講料の返金はいたしません。
第8条(講座開講日以降の解約) 講座開催の日以降の受講者かの解約(受講契約の解除)は認めませんので、解約の申し出た場合でも、受講料の返金はいたしません。
第9条(受講料の返金) 受講者の都合に欠席については、受講料の返金は一切いたしません。
第10条(著作物) 本講座の受講において、受講者が受領したテキスト等の著作物(以下「本著作物」といいます。)に関す著作権は Inspire1に帰属し、受講者がInspire1の事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害す行為(次に掲げ行為を含 むがこに限ない。)を行うことを禁じます。
(1)本著作物の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載す等インターネットを通じて公衆に送 信す行為
(2)本著作物の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載す行為
(3)私的利用の範囲を超えて、本著作物を複製・改変等をして第三者に配布する行為
なお、受講者は、本著作物を自の著作物に引用して使用してはなません。
第11条(秘密保持) 受講者は、本講座を受講すにあた、Inspire1にって開示さた協会固有の技術上、営業上その他事業の情報並びに他の受講者開示さたそのプライバシーに関わ情報を秘密と して扱うものとし、こ の情報を使用し、又は第三者に開示すことを禁じます。
第12条(遵守事項) 受講者は、本講座を受講すにあた、次に掲げ事項を遵守しなけばなません。
(1)Inspire1及び講師の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと
(2)本講座の受講において知得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、協会及び 講師に一切の責任を求めないこと
(3)他の受講者に対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークビジネス、その他連鎖販売取引への勧誘、 宗教等への活動の勧誘、商品及びサービス等の購入の勧誘並びにセミ ナー等への参加への勧誘(この勧誘 とみなさ一切の行為を含む)を行わないこ と
(4)本講座の内容につき、録音又は録画をしないこと
第13条(受講資格の失効) 次に掲げいずかの事由に該当した場合には、本講座の受講資格を失効し、その後、当該講座並びにInspire1 の如何な講座の受講もできなくなます。また、失効した場合においても、 受講料の返金は一切しません。
(1)本規約又は法令に違反した場合
(2)公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそのあ行為を行った場合
(3)Inspire1の保有す著作権、商標権その他の知的財産権を侵害した場合
(4)Inspire1又はInspire1の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認め事実がある場合
(5)本講座の受講申込みその他Inspire1に伝えた情報に虚偽の内容があ場合
(6)Inspire1の事業活動を妨害す等にInspire1の事業活動に悪影響を及ぼした場合
第14条(反社会的勢力の排除) 受講者は、次の各号のいずか一にも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。
(1)自又は自の役員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時か5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知 能暴力集団等その他こに準じ者(以下 総称して「暴力団員等」という)であこ と
(2)暴力団員等が経営を支配していと認め関係を有すこと
(3)暴力団員等が経営に実質的に関与していと認め関係を有すこと
(4)自若しくは第三者の不正の利益を図目的又は第三者に損害を加え目的をもってすなど、暴力団員等を利用していと認め関係を有すこと (5)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与すなどの関与をしていと認め関係を有すこと
(6)自の役員又は自の経営に実質的に関与してい者が暴力団員等と社会的に非難さべき関係を有す
2 受講者は、自又は第三者を利用して次の各号のいずか一にでも該当す行為を行わな いことを保証す。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用い行為
(4)風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害す行為
(5)その他前各号に準ず行為
3 Inspire1は、受講者が前二項に違反した場合は、通知又は催告等何の手続きを要しないで直 ちに受講契約 を解除すことができものとす。
4 Inspire1は、前項の規定に受講契約を解除した場合、受講者に損害が生じても、その賠償 責任を負わない ものとす。
第15条(地位の譲渡) 本講座の受講者の地位を第三者に譲渡すことを禁じます。また、受講者が死亡した場合、受講資格は失わ ものとし、地位の承継は一切できません。
第16条(損害賠償) 受講者は、本規約及び法令の定めに違反したことに、協会及び講師を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害(合理的な弁護士費用、訴訟費用を含む。)を賠償す責任を負う ものとします。
第17条(条項等の無効) 本規約の条項のいずかが管轄権を有す裁判所にって違法又は無効であと判断さた場合であっても、当 該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。
第18条(専属管轄) 本規約に関し、訴訟提起の必要が生じた場合には、東京地方裁判所をその専属の管轄裁判 所とします。
第19条(協議事項) 本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則 に従い協議の上、円滑に解決を図ものとします。
以上
